・60代女性 左下臼歯部3本・3年後右下大臼歯部に3本・7年後右上臼歯部に2本
合計8本のインプラントが入っています―自分の歯と同じ様に良く噛める入れ歯を入れずに済んでいるのはインプラントのおかげだと思う。
・60代男性 左下臼歯部3本・1年後右下臼歯部に2本
合計5本のインプラントが入っています―インプラントで噛めるようになって1年位は少し意識して噛んでいたが、今では自分の歯がどこ
なのか?と思うほど、しっくり馴染んでいる。このままの状態が長期間続いて欲しいと思う。
・60代男性 左上臼歯部3本・1年後右下臼歯部3本・4年後年右上臼歯部に1本
合計7本のインプラントが入っています―よく噛めている。入れ歯はイヤなので入れずに済んでよかった。もう少し値段が下がれば尚良い
と思う。
渡辺歯科医院でインプラント手術を受けた患者さんの「上下左右、丁度反対の部位2箇所にインプラントをした」という声です。なぜインプラントになったのか?三名とも同じような道をたどっているのが解かります。
・60代女性
左側奥歯2本を歯周病で失い、小さな入れ歯を作った。しかし入れ歯は良く噛めず、邪魔になりすぐに使わなくなってしまった。すると、
右側でばかり噛んでいた為に負担過重になり、今度は右奥がダメになってしまった。右奥抜歯後右下にインプラントを入れた。右奥のこ
ともあり、丁度1年後に左上入れ歯部分もインプラントにした。片方ばかりで噛む弊害を痛感した。
・70代女性
右上奥歯が無く延長ブリッジにしていたが、支える歯への負担を考えてインプラントをしてもらった。噛む場所が増えて以前よりもしっ
かり噛める様になった。その後、以前他医院で治療した左下の臼歯部が腫れて、定期検診前に来院、しばらく様子をみていたが好転の気
配が無い為、抜歯後すぐにインプラントに。以前からインプラントの良さは解かっていたので安心して施術してもらった。抜歯後骨が吸
収してしまう前にすると良いとの事なので、早めに手を打っておいて良かった。
・50代女性
子供の頃から歯並びが悪く、苦労している。虫歯を放置してしまい、右上、左下奥歯欠損状態で初来院。とりあえず右上奥歯部分に3本
インプラントを入れた。左下は入れ歯にしたが、5年後に左下も念願のインプラントになった。骨があるうちに間に合って良かった。